

“やさしい食”の力で、誰もが笑顔になれる未来をつくる——そんな想いから、摂食嚥下(せっしょくえんげ)障害があっても安心して食べられるおはぎを開発しました。
開発のきっかけは、25年間の高齢者福祉の仕事に携わった経験からでした。
介護の現場で多くの方と接する中で、「食べることは生きること」だと実感する日々。
高齢者にとって、おやつの時間は大きな楽しみのひとつです。
しかし、年齢を重ねると嚥下機能が低下し、「食べたいのに食べられない」という壁に直面します。
特にご飯を使ったおはぎは、摂食嚥下障害のある方にとってリスクが高くなります。
「おはぎが食べたい」という声があったにも関わらず、安全面の問題で提供できなかったことがありました。その時の寂しそうな顔は今も忘れられません。
「摂食嚥下障害があっても、安心して食べられるおはぎを作りたい!」
そして、
「安心して食べられるだけでなく、見た目も美味しそうなおはぎを作りたい!」
そんな想いで「嚥下おはぎ」の開発が始まりました。
摂食嚥下障害の方も安心して食べられるようにするには、ただ柔らかければいいというわけではありません。飲み込みの専門家である言語聴覚士や栄養・安全性の専門家である管理栄養士と協力し、より安心安全な「嚥下おはぎ」が完成しました。
身体にやさしく、環境にやさしく、さらに”社会にやさしい” 花おはぎを全国へ・・。
嚥下おはぎの商品たち





